訪問看護ステーション「おむすび」は
2024年（令和6年）10月オープンを目指し、鋭意準備中です
私たちが目指すもの
〜地域を『看護』で結び、『看護』で人を幸せにする〜
それを実現するために、利用者様の3つのLife（生命・生活・人生）に寄り添います。
地域全体がより健康で幸せな場所になるために、私たちは地域のニーズを深く理解し、利用者様とご家族の幸福寿命を追求し、考え続けます。
私たちが提供できるもの
・利用者様を尊重し、自己決定の権利を守ります。
・利用者様の代弁者（アドボケイト）となります。
・利用者様の心や身体の悩み、辛さ、不安を軽減あるいは解決できるような、きめ細やかな看護を提供します。
・ご家族の介護の悩み、不安に対しても具体的な支援を行います。
・認定看護師が在籍しているので、他のステーションではできない専門性の高い看護を提供できます。
看護者は幸せであれ！
看護の仕事を目指している時、恩師からいただいた「看護者は幸せであれ！」という言葉をいつも心の中心に置いています。
看護師は病気に関する専門知識があることは大前提ですが、同時に対人援助職であるため、自分自身が心身ともに穏やかな状況にいないと健康を害した方のつらさや苦しさをありのままに受け止めることができません。そこで当ステーションでは良い人間関係創りに積極的に取り組みます。
ロゴマークに込めた想い
「結ぶ」という言葉を、親が握ってくれる優しさが詰まった食べ物「おむすび」に見立て、ロゴマークの形をおむすびにしました。おむすびの中で手を取り合うイメージは、当ステーションのビジョンである
〜地域を『看護』で結び、『看護』で人を幸せにする〜
を表現しています。